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普段使いの輪島塗に、初めての輪島塗にも



特別お買い得価格にてご用意いたしますこの輪島塗一文字盆は、普段毎日お使い頂く輪島塗としてはもちろん、「輪島塗は高価だから」と敬遠されていたお客様には、初めての輪島塗としてぜひお使い下さい。

手に伝わる感触や漆の艶を、ぜひ体験していただきたいのです。



一文字盆は、「黒塗り」と「たまり朱塗」の2種類です。





たまり朱塗とは



「たまり朱」は、上塗りをした職人さんの「手」のわかる、おもしろい塗り方です。

色は、落ち着いた朱、えんじに近いでしょうか。

普通、刷毛目(はけめ)というと、でこぼこの跡が残るものですが、この塗は表面にでこぼこがないのに、よく見ると刷毛の跡が残っているのです。


輪島塗の特徴である顔がうつりそうな鏡のような美しい輝きは、最終工程の呂色(ろいろ)が作り出していますが、この汁椀たまり朱は、呂色をせず、漆の素朴な温かみを残していて、しっとりとした底艶を楽しめます。

(写真では、蛍光灯の明かりが、ぼんやり写っていますね。このぼんやりが、より温かみを感じさせます)



たまり朱の一文字盆は、女の子の節句や、御目出度い正月の飾にも重宝します。
もちろん食卓にも、漆の朱の華やかさを加味してください。



黒塗りは、艶上げ無しの「真塗」



黒塗りの一文字盆は、美しい上塗りを活かしたままの「真塗」です。

良く見かける輪島塗の、まるで鏡のような、顔が映るような艶のある状態にする工程「呂色」を施さず、深く温かみのある艶をお楽しみ頂けます。

茶道のお道具には、この落ち着いた黒の「真塗」を好んでお使いになられます。



「漆の点々」は個性と思って可愛がってください



たまり朱塗も黒塗りも、漆を薄く塗って研ぎ、手のひらで艶をあげる工程「呂色」を施していません。 ですので、素朴な温かみのある漆の艶をお楽しみ頂けますが、反面、研ぐ工程を経ないので、通常は無い、細かな「漆の点々」がついている場合があります。



これは、上塗りの際に空気中に舞っているごく細かなちりが、漆が硬化する途中に降りてきてくっついてしまうことが原因で、上塗り職人さんは注意をはらってできる限り、細かい棒で取り除いて仕上げますが、まれに採りきれず残ってしまうもの・硬化してからわかるもの、があります。



呂色仕上げの場合は、途中の研ぎの工程で、きれいに無くなってしまいますが、今回は呂色仕上げの工程を省き、特別価格でご案内させて頂きますので、「漆の点々」もそのまま。

そのことをご理解いただきご愛用頂けるお客様に、お買い得価格で御買上げを頂きたく、勝手ながら、どうぞよろしくお願い申し上げます。



この「漆の点々」は、ご使用には問題はありません。

もし「漆の点々」のある一文字盆がお手元に届いたら、どうか他の盆にはない「個性」だとお考え頂き、可愛がってくださいませんか。

長くお使い頂くうちに、使い傷が目立って来たり、万一欠けたり割れたりしたときの修理の時に、塗り直しや艶上げ直しをすれば、きれいに無くなります。

一文字盆の使い方あれこれ



一文字盆は、煎茶道では運び盆として使われる細長い盆で、茶碗が5個のる寸法になっています。

その幅は、一般的には、1尺2寸(36cm)とされ、これは、お茶を運ぶ女性の体の幅に合わせた寸法だそうです。

盆を持って運ぶ時に廊下ですれ違ったり、障害物があったりした場合に、盆にあたってお茶がこぼれないようになっているようです。
(足付の会席膳もこの考えと同じで、体の幅より大きくなって、通行の邪魔をしないような寸法に作られています。)。



しかし、この輪島漆器大雅堂の一文字盆は、もう少しゆったりとお使い頂けるように、またその他にも使い回しが出来るように、と考え、寸法は 幅1尺4寸(42.5cm)に作りました。

使い方には決まりはありません。

思いつくままに、お好きなように、毎日どんどん楽しんでお使いください。



下駄箱の上にも、輪島塗。



正月飾りにも、きりっとした格調高い印象の黒塗りの一文字盆を。



趣味の小物も飾って下さい。



棚から出してきて、にやにや眺める至福のひと時に、持ち運びにも便利ですよ。



毎日の食卓にも便利な輪島塗の一文字盆を



あると便利なお盆。

この一文字盆は、細長い形で大変軽くできています(1枚:約250~300グラム)

ちょっと運ぶ時にはお皿やしょうゆなど、必要なものを一度に運ぶことが出来ます。

盛り皿としてもお使いください。輪島塗が登場する食卓は、華やかになります。



細長い形は、場所を取らず、重宝です。

大人数での取り回しも簡単です。

輪島塗より堅いものをのせる時には、傷がつきやすいので、少しだけ気を付けてください。陶器やガラスなど、底がガサガサしていないか、気を付けるだけで、傷つく機会がへります。

布や紙、茶托などをご使用になれば、より安心ですね。



取扱いは簡単です。



輪島塗だから、という特別な取扱いの注意は不要です。

お茶やお料理に使った後は、水やぬるま湯で、普通の食器と同じように洗ってください。

柔らかいスポンジをお使い頂ければ、傷はつきません。

普段お使いの中性洗剤をご使用ください。



食器洗浄機・食器乾燥機・電子レンジは使用できません



輪島塗は、昔からの製法を守り、天然木・天然漆で製造されていますので、昔なかった電化製品の使用は不可です。使用された場合は木地から完全に壊れてしまい、修理も不可能になってしまいます。

どうか、使わないでください。

洗って、塗れているときの漆は艶やかで美しいものです。

食事やお茶のあと、輪島塗を洗ったら、忙しい世の中ですが、柔らかい布巾やタオルで一つ一つ拭いてください。

手触りや色つや、蒔絵や沈金を眺める、楽しみの時間にしませんか?



輪島塗こそ、時代が求めるエコ商品



輪島塗は、修理・修繕ができます。

使い捨ての時代はもう終わったのではないでしょうか?

直して使えるものは、たいへん素晴らしい、伝えてゆく守っていく文化です。



なおして使い続けられる輪島塗は、今の時代にこその器(うつわ)です。

長くお使いいただく内に、輪島塗も自然と使い傷がついたり、こすれたり、時には落下や不慮の事態で、けがをすることもあります。
そんな時は、傷やけがの度合いに応じて修理致します。



修理代金は多少(約数千円~)かかりますが、お見積り・ご相談の上修理致します。

修理の後は、気分も一新、また末永くご愛用頂けるようになります。

その際には、色の塗り替えや模様を描くなど、お好みに合わせた再製作も可能です。

記念日に塗り直しや、色を変えてみる、新しく模様を入れる、のも、いいですね。

何なりとご要望に合わせて製作・修理致します。お気軽にご相談ください。


輪島塗 一文字盆:黒塗/たまり朱塗

1枚 定価40,000円(税別)を、特別価格 1枚15,000円(税込)

(在庫限りで終了です)

寸法:幅42.5 奥行15.2 厚み1.5cm 1枚紙箱入り

発送は御注文より約2週間です(第一回目の発送は4/20からです)


一文字盆

価格: ¥15,000 (税込)
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輪島漆器 大雅堂

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展示場所:〒928-0042 石川県輪島市山本町ヲシヤ田19-2

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